SERVICE業者様向け
オフィスや店舗などに設置されている様々なタイプの空調機(エアコン)に対応可能です。
業務用エアコン分解洗浄
ドレンパン内の汚れでドレンポンプやドレン管の詰まりが起こり、故障やエアコン本体からの水漏れを引き起こしかねません。
熱交換器が見えるところまで分解し、分解した部品は汚れに応じた薬剤で水洗い、熱交換器は専用の薬剤を用いて高圧洗浄を行います。
業務用エアコン分解洗浄ができる空調機タイプ
天井カセット形
- 4方向吹出(ラウンドフロー含む)
- 2方向吹出
- 1方向吹出
天井吊形
床置形
壁掛形
ビルトイン
天井埋込ダクト形
厨房用
その他
- ファンコイルユニット(FCU)
- エアーハンドリングユニット(AHU)
- 室外機
エアコンクリーニングにおける効果
気になるニオイの改善、ホコリやカビの除去。内部の汚れを高圧洗浄することで省エネ効果や健康被害の予防、そして故障や水漏れを防ぎエアコン本体の寿命を伸ばすことが期待できます。
クリーニング実施前後の比較
エアコンクリーニングによるメリット
メリット1
メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。メリットの説明文が入ります。
メリット2
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メリット3
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業務用エアコン分解洗浄の簡単な流れ
STEP01
作業前点検
- 試運転、風速、風温測定
- リモコン、ルーバーなどの不具合の有無の確認
作業前点検実施後に養生
STEP02
分解作業
- ブレーカーOFF時に絶縁抵抗の確認
- 本体分解作業
- ドレンポンプなどパーツの分解
STEP03
洗浄
- 本体養生を行い本体を高圧洗浄
- ドレンポンプなどパーツの清掃
- ドレン配管は高圧洗浄、バキューム洗浄
洗浄後、組立
STEP04
試運転
- 絶縁抵抗の確認
- 各動作確認
- 風速、風温測定
料金
価格 | |
---|---|
四方向 |
〜¥28,000 |
二方向 |
〜¥28,000 |
一方向 |
〜¥25,000 |
天吊り |
〜¥28,000 |
置型 |
〜¥15,000 |
壁掛け |
〜¥12,000 |
外機 |
〜¥5,000 |
取付位置が3.8m以上の場合(高所作業、道具運搬、手元)
別途要相談
業務用エアコンクリーニングのよくある質問
Q.
業者様向け&ご家庭向けクリーニング共通質問1
A.
業者様向け&ご家庭向けクリーニング共通回答1業者様向け&ご家庭向けクリーニング共通回答1業者様向け&ご家庭向けクリーニング共通回答1業者様向け&ご家庭向けクリーニング共通回答1
Q.
業者様向けクリーニング質問1
A.
業者様向けクリーニング回答1業者様向けクリーニング回答1業者様向けクリーニング回答1業者様向けクリーニング回答1業者様向けクリーニング回答1業者様向けクリーニング回答1
フロン排出抑制法に基づく点検
フロン排出制御法とは
エアコンや冷凍冷蔵機器に使われているフロンガスはオゾン層破壊と温室効果ガスとして環境負荷が高く、気球温暖化防止のために2015年にフロン排出制御法が制定されました。
一定規模以上(定格出力)の業務用エアコンなどの空調機器(第一種特定製品)を所有する所有者(管理者)に対して、すべての機器に3ヶ月ごとの簡易点検、空調機器には1年または3年ごとの有資格者による定期点検が義務化されました。
簡単に言うと業務用空調・冷凍機器の所有者(管理者)には 「点検」「修理」「記録」「報告」「充填」「フロンガス回収業者による回収・破壊」などが義務付けられます。
フロン排出制御法の罰則
以下のような場合、管理者に罰則が科せられます。
- フロンをみだりに放出した場合、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金。
- 「点検」、「漏えい対処」、「記録の保管」の「判断基準」に違反した場合、50万円以下の罰金。
- 国から求められた「管理の適正化の実施状況報告」の未報告、虚偽報告は20万円以下の罰金。
- 都道府県の立入検査の収去の拒否、妨げ、忌避した場合は20万円以下の罰金。
- 算定の漏えい量の未報告、虚偽報告をした場合は10万円以下の過料。
- 行程管理票の交付を怠った場合、50万円以下の罰金。
管理者(所有者)とは
当該製品の所有権を有する者(所有者)が管理者となります。
例外として契約書等の書面において、保守・修繕の責務を所有者以外が負う事とされている場合は、その者が管理者となります。
保守点検、メンテナンス等の管理業務を委託している場合は、当該委託を行う事が保守・修繕の責務の遂行であるため、委託元が管理者になります。
第一種特定製品とは
フロンが使用されている業務用エアコンや、業務用の冷蔵機器及び冷凍機器などがあります。
室外機の銘板、シールで見分ける。
平成 14 年4月(フロン回収・破壊法の施行)以降に販売された業務用冷凍空調機器には表示義務があり、第一種特定製品であること、フロンの種類、量等が記載されています。
フロン排出制御法点検の流れ
株式会社CRUISERでは知識豊富な一級冷凍機器施工技能士・第一種冷媒フロン類取扱技術者の有資格者による点検を行っております。
また、徹底したデータ管理による記録保存を行い、お客様に安心してご利用して頂くよう務めております。
STEP01
調査
- 対象機器の確認
- 管理者の確認
- 定期点検対象機器
STEP02
点検
- すべての第一種特定製品簡易点検3ヶ月 (4半期) に1回以上
- 7.5kw以上の第一種特定製品有資格者による定期点検1年or3年に1回以上
STEP03
記録
適切な機器管理のため記録とその保存を行います。
点検、修理、冷媒の充填・回収などの履歴を記録簿に記録・保管が義務化されています。
STEP04
報告
一年間にフロン類をCO2換算値で1,000 CO2-ton以上漏えいした事業者は国に対して報告義務があります。
簡易点検
全ての第一種特定製品(業務用冷凍空調機器)において3ヶ月に1回以上の簡易点検が義務付けられています。異常音並びに外観の損傷・摩耗・腐食・錆などの劣化状況、油漏れ並びに熱交換器への霜の付着の有無の点検を行います。
点検内容
点検頻度 |
3ヶ月/1回 |
---|---|
点検対象機器 |
テキストが入ります。テキストが入ります。 |
点検項目 |
|
料金
基本料金:¥10,000
価格(1台につき) | |
---|---|
初回点検記録作成 |
¥500 |
内機 |
¥1,500 |
簡易点検のよくある質問
Q.
フロン簡易点検質問1
A.
フロン簡易点検回答1フロン簡易点検回答1フロン簡易点検回答1フロン簡易点検回答1フロン簡易点検回答1
定期点検
第一種特定製品のうち、圧縮機に用いられる電動機の定格出力が7.5kw以上のものが対象になり、有資格者による直接法や間接法による専門的な冷媒漏洩の検査を行います。
点検内容
点検頻度 | |
---|---|
7.5kW以上の冷凍冷蔵機器 |
1年/1回 |
50kW以上の空調機器 |
1年/1回 |
7.5〜50kW未満の空調機器 |
3年/1回 |
料金
基本料金:¥10,000
価格(1台につき) | |
---|---|
外機 |
¥15,000 |
定期点検のよくある質問
Q.
フロン定期点検回答1
A.
フロン定期点検質問1フロン定期点検質問1フロン定期点検質問1フロン定期点検質問1フロン定期点検質問1